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ワイルド系新企画!!

皆さんご無沙汰しています。達也です。
日中はだいぶ暖かくなりましたね。工房は半地下なので、少しひんやりしているので服装選びが難しいです…笑
そしてゴールデンウィークも始まり、お店も工房もフル稼働中です。

※GWもアトリエショップは通常通り月曜・火曜・水曜は定休です。営業日についても感染予防のため予約制となっておりますので、ご予約をお願いいたします。

>>ご予約はこちら

今日は少し革のお話をしたいと思います。
普段から主にカットを担当していますが、大きな1枚革から製品の型紙をトレースしてカットしています。いつも触れていて思うのが革1枚1枚でも本当に大きさや表情が様々です。

制作


中にはこの傷は製品に入れられないと言うものもあり、革の取り都合を考え、どうすれば革を無駄にせずカット出来るか日々格闘中です。
今回は、革にある大きな傷などをあえてご紹介したいと思います。

深めの傷(革表面が削れて溝のようになっています)
少し深めのバラキズ
謎の傷

そして、たまーにあるのがこちら。

持っている革はミッスーリのショルダー革です。
皆さん、分かりますか?
穴があるの…
upにするとこんな感じです。

どうしたらこんな穴が空くの?と思いますよね笑
ある意味レアです。穴が空くのには色々理由があるみたいですが、正直よく分かりません。
こういった激しい傷や穴は普段製品に入れないので使える部分以外は端革として廃棄したり縫いの練習で使っているのが現状です。
でもこういった傷や穴も好き!という究極の革変態な方も中にはいるのではないでしょうか?

ベロベロブックカバー 内側
ベロベロブックカバー 背表紙


アナロジコの商品にあるベロベロブックカバーは縁(えん)の部分を使っているので一つひとつ個性的です。
綺麗に整った製品も素敵ですが、誰も同じ形をもっていないという方が個人的には好きです。


ブログタイトルの通り、今後この、激しい傷・穴・ベロベロを活かした一点物を随時制作し、販売する予定です!
題して、ワイルド系新企画!(仮)

でも、大きな傷や穴が毎回あるわけではないので、数を作ったり、商品を指定してオーダーいただくことは出来ません。
そういった傷や穴に出会ったらその場で作る物を考えて決めるスタイルです。製品にするので、もちろん使用するうえで強度などに支障が出ない物を作ります。

今回の企画は不定期に「一点物コーナー」に商品upしていきます。
いつ出来るかはこちらも分かりませんが、近々、第一弾の製品は発表できるかと思います。
販売時は随時インスタグラムフェイスブックでお知らせしますので更新をお楽しみにしてくださいね。

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