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もうすぐ新年!手帳カバーについて

みなさんこんにちは!ちなつです!
気づけば今年も残りわずかとなりましたね。
12月は手帳カバーをご購入してくださるお客様が多く、年の終わりが近づいていることを日々実感しています。

アナロジコでは、複数のバリエーションの手帳カバーを展開していますので、今回はそれぞれの特徴について、ご紹介したいと思います。

初めに革の自然な表情が最大の魅力のプリモ手帳カバーからご紹介していきます!

左からA6/B6/ほぼ日5年/ほぼ日weeks/A5

こちらの表紙は、革の縁の切りっぱなしの形をそのまま生かしているので、写真のように、曲線もあれば直線のものもあり、一つ一つの表情が全く異なります!

中を開けるとこのようになっています!(サイズにより袖のデザインは多少変わります)

両袖には名刺などを入れられるポケットがあり、右上には可変式のペンホルダーもついています。

可動式になっているため、細身のものから、フリクションなどの太いペンにも対応していてすごく便利です!

写真のように中から引き出して簡単にサイズを変えられます!

こちらは左がA6、右がほぼ日5年手帳の写真になります。
盤面の大きさは同じですが、厚さがだいぶ異なり、5年手帳用は2.5cmの手帳が収まるサイズで作られています。
手帳カバーでお客様からの一番人気は持ち運びが便利なA6サイズですが、年末になると5年手帳を購入してくださる方が増えています!

こちらの写真は、左が新品、右が10年前に作ったのものになります。
一見、10年前の方の色はマローネに見えますが、なんとどちらもナチュラルになります!
エイジングするとワイルドな表情やベルトの存在感がより一層増して、すごくカッコ良くなりますね。

オンラインでは革の風合いや表情を選んでいただけないのですが、どんな子が届くか、ぜひ楽しみにお待ちください!

次にラウンドファスナータイプの、ほぼ日手帳カバーをご紹介します。

左からオリジナル(A6)/カズン(A5)

ファスナーで覆われているので手帳が傷つくこともないですし、中のものが落ちる心配もないので、安心して持ち運ぶことができます!

オリジナルは文庫本サイズの手帳カバーになっているので、手帳だけでなく文庫本カバーとしても使用できます!

中を開けるとこのようになっています。
プリモ手帳のように可変式のペンホルダーはついていませんが、写真のように右袖上のポケットにペンを挿したり、隙間に入れておくことができます!

ペンを右袖のポケットに挿したままファスナーを閉じても、写真のようにしっかり収まります!
ただ、オリジナル(A6)の場合は、右袖のポケットにフリクションボールペンを挿すと先端のゴム部分が出てしまうので、袖部分には引っ掛けず、隙間に収納して携帯してください。(詳しくは商品ページに記載しています。)

バリエーションがたくさんありますので、ご自身の手帳に合うサイズがわからない場合は、気軽にお問合せください!

手帳カバーをお持ちの方は、ご来店いただいた際やインスタグラムの方でエイジング姿を見せていただけるととても嬉しいです!

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