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鞄作りに活躍する7つ道具のあれこれ

こんにちは。みなみです。

8月ももう終わっちゃいますね〜。明日で9月になってしまうなんて信じられません…!

私は夏休みをいただいたので余計短く感じるのかもしれませんね。甥っ子かわいかったな。

 

さて、今日は私が鞄づくりで毎日使う7つ道具をご紹介しようかと思います。
 

①けがき棒

これがないと始まらない大事な道具です。

 

型紙をあてて革に線の跡を付けるのに使うのが主なのですが、他にも糸のもつれを解いたり、ファスナーがずれないように縫いながら抑えるのに使ったりと、ちいさな出番がたくさんあって、ありすぎて私も把握していないくらい…。

ミッスーリレザー 鞄作り 裁断

家でも無意識にけがき棒を探す始末です。

そのくらい手にフィットするサイズ感と便利さですので、相棒のように思っています。

 

②ライター

ただのライターですが糸処理の要です。

ミシン糸には上糸と下糸があり、その2つが絡み合うことによって縫製の強度があがっています。

糸処理とは縫い始めと縫い終わりから、糸が解けてこないように熱で下糸を焼き溶かして止める作業のことです。

こんな感じ。

たまに勢い余って自分の髪の毛燃やしちゃっている時もあります。

 

③スケール

10cmの直線定規です。

さくっと測ることができるので重宝しています。大きな定規もあるのですが、この持ち運べるサイズとひっかけられる部分が私のお気に入りです。

最初の頃、目測で1mmがどの程度なのかがわからなかったため、いつでもその確認ができるように持ち始めたのがきっかけです。

最近の出番は減ったかな…?

 

④メジャー

150cmの巻尺です。

ショルダーバッグのストラップなどを測るときに使います。

直線定規と違い巻尺なので、すでにできあがった製品を測ったりすることもでき、かなり柔軟な対応が可能です。

ちなみに末吉さんは赤色使ってますよ〜。

 

⑤銀ペンと消しゴム

太めの線が引ける銀色のボールペンのような感じのペンと、何の変哲もない消しゴムです。

銀ペンは①にご紹介したけがき棒と基本的には同じ役割です。そのままだと細くて使いにくいので、革を巻いて太さを出し、持ちやすくしています。

出番は黒い革のときだけ。けがいた線が全く見えないときのみ使います。

上が銀ペンでけがいたもの、下がけがき棒でけがいたもの。しっかりわかります。

消しゴムはこの銀ペンを消すことができるので、基本的にはセットで使っています。

 

⑥ヘラ

水牛の角でできたヘラです。

(左が末吉さんがイタリアで購入したもの、右が私のです。)

通帳ポーチやL字ファスナー財布の成型で大活躍しています。

形を整えるときに、このヘラの絶妙なしなり具合のお陰で力の具合が調整しやすく、そしてなめらかな素材なので革を傷つけることなくきれいな形を作ることができます。

これはずっと、欲しいなあと思っていたときに末吉さんから頂いたもので、かなり思い入れのある道具なんです。

 

⑦すべり止め付きグローブ

園芸用の軍手のようなものです。

カバンなど内縫いをした後に、ひっくり返す工程があるのですが、その際素手だとすべって力が入らずうまくひっくり返せないので、グリップをきかせるために使用します。

前に使っていたものは、緑のラバーのところがボロボロに剥がれてしまったので交換しました。エプロンの前ポケットに入れると膨らんでしまって邪魔なので、いつもは作業台の下に置いてあります。

 

そんなわけで、日々使っている道具たちの紹介でした。この7つはほとんど毎日使っている愛着のある道具たちです!

7つ道具なんてかっこつけた言い回しをしていますが、鞄作りにはたくさんの道具を使っています。これはごく一部です。いつかご紹介できれば…!

これからも大事に大事にしていきますよ〜。

 

以上、年末でもないのにおせち料理が食べたいみなみでした。

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